公認サロン便り
2016.09.12
我らが愛するスイーツ【マレーシア・クアラルンプール編】
カッチャンが入ったカキ氷はいかが?
ティータイムの楽しみ
マレーシアは多民族国家です。そのおかげで、食文化もマレー系、中華系、インド系、とメインのマレーシアの食文化に加え、近年では日本をはじめとする、中東、タイ等アジア諸国のお料理やスイーツもたくさん見かけるようになってきました。今回はマレーシアで人気のローカルスイーツをご紹介いたします。
2016.08.15
数にまつわる話【フィリピン・セブ編】
試しにタバコを「ひとつ」頼んでみると
セブの「ひとつ」は…?
ここ数年でセブの街にもコンビニエンスストアが立ち並ぶようになってきました。しかし一歩住宅地に入るとまだまだ多くの「サリサリストア」が点在しています。この「サリサリストア」は庶民のコンビニエンスストア。お店には、歯磨き粉やシャンプー、石鹸などの生活用品から、お菓子やジュース、塩や油などの調味料、お米などまで生活に必要となる必要最低限の物が大抵揃っています。
2016.07.21
「JIB通信」2016年07月01号
7月も、もう半ば。グリンデルワルトでも、夏のシーズンが盛ん。
晴天が続き、気温も上がって、お客様も多く訪れています。
世界の中でも、美しいスイス。そんな大自然の美しいスイスへ、旅行に来ませんか!?
2016.07.15
数にまつわる話【マレーシア・クアラルンプール編】
新車のナンバーに見る、数字への縁起担ぎ
民族によって異なるラッキーナンバー
日本人である筆者にとって縁起のいい数字というと末広がる「八」やラッキーセブンの7が思い当たります。また、縁起が悪い数字というと4は(死)、9は(苦)の音を連想させますし、19は(重苦)、13日の金曜日からなんとなく13は何かありそうな雰囲気がありますね。
2016.07.07
男と女が出会う場所【インドネシア・バリ編】
夫婦や恋人たちの仲が良いのは…?
ロマンチックなサンセット鑑賞
バリ島の定番デートスポットに、やはりビーチは外せません。乾季のシーズン(5月〜
10月頃)は、水平線に沈んでいく真っ赤な夕日を見ることができ、とてもロマンチックな雰囲気です。今バリ島で、一番お洒落なエリアとして注目されている「スミニャック」ですが、ほど近くにあるダブルシックスビーチは、私もお気に入りの場所の一つ。
ビーチサイドのレストランでは、カラフルなクッションやパラソルが置かれ、目の前に広がる大パノラマの海や波の音、美しいサンセットを眺めながら、カクテルやお食事が楽しめるので、外国人や旅行者にも人気です。ビーチにはたくさんのレストランが立ち並んでいますが、その中でも「ラ・プランチャ」は老舗で、魚介類を使ったスペイン風の料理
が特に絶品で、ぜひご賞味いただきたいです。
バリ島は、日本のようにテーマパークや水族館はありませんが、大型のショッピングモールで買い物をしたり、フードコートで食事をするのも、デートの定番です。最近は、ショッピングモール内に映画館が続々とでき、映画デートを楽しむ若者たちの姿も増えまた。