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スイスに旅行に来ませんか!?
現在、スイス国へは日本から直接の場合、或いは、指定された国々からの場合だと、問題なく入国する事が出来ます。スイス到着後に隔離される事はありません。自由にスイス国内を観光旅行する事が出来ます。
現在スイス国内には、スイス人やシェンゲン協定加盟国からの観光客がやって来ており、夏の休暇を楽しんでいます。多いとは言っても例年に比べるとその数は少ないです。個人客のみで団体客はほぼ居ません。公共の乗り物では、マスクの着用が必須です。商店、レストランなどは通常の営業を行なっています。そして、チューリッヒやジュネーヴなどの都会よりも、湖や山などの自然の多い観光地を訪れる方が多いです。今なら、空いている、安くなっている、混んでいない、楽に、スイス旅行を楽しむ事が出来ますよ!
乗り物パスなどをお届けします!

日本語観光案内所では、ユングフラウ地方で使えて便利な「ユングフラウ・トラ ベル・パス」「トップオブヨーロッパ・パス」「リージョナル・ベルナーオーバー ランド・パス」に関して、事前のお申し込みを頂ければ、グリンデルワルト村内の お泊りのホテルや貸別荘に、無料でお届けするサービスを行なっています。

http://www.jibswiss.com/tickets-2020-02-osusume-pass.html

グリンデルワルト到着後、すぐに観光等が出来ますし、混んでいる駅などで乗車券 を購入する時間と手間が省け、非常に便利です。

現在のスイスの状況です(一部抜粋)

1:スイス連邦政府は、新型コロナウイルス感染防止の為、入国制限措置等の緩和措置として、以下の国々からの渡航者は、2020年07月20日から通常の要件(コロナ禍以前の状況に戻る)が適用されています。
 アンドラ / オーストラリア / ブルガリア / ジョージア / アイルランド / 日本 /
   カナダ / クロアチア / モロッコ / モナコ / ニュージーランド / ルワンダ /
   ルーマニア / サンマリノ / 韓国 / タイ / チュニジア / ウルグアイ / バチカン /
   キプロス。以上に掲載されていない第三国からスイスへの入国は、引き続き
 入国制限措置が適用されます。
 
●スイスへの入国可否例(同庁ホームページから)
・スイス国民は、どの国からでもスイスへの入国が可能です。
・シェンゲン協定加盟国の国民も同様に可能です。
・人の移動の自由協定を締結しているEU/EFTA諸国の国民も同様に可能です。
・(例えば)カナダ国民は、カナダから直接スイスへ入国が可能です。しかし、仮にこの人が連邦保健庁の定める感染リスクが増加している国(例えば米国)に居住している場合は、同国から直接スイスへ入国することはできません。
また、高リスク国(例えば英国)を経由してスイスに入国することもできません。
・(例えば)米国は、感染リスクが増加している国のリストに含まれているため、米国の市民権を持つ人は、米国から直接スイスへ入国することはできません。
しかし、この人が、カナダに居住ないしは現在滞在している場合は、通常の入国要件を満たしていればカナダから直接スイスへの入国が可能です。
 
●グリンデルワルト村では:住民は普段通りに生活しています。現在夏休み中なので、スイス各地やヨーロッパ諸国からの観光客が沢山やって来ています。
登山電車、ゴンドラ、ロープウェイなどの交通機関は通常運行しています。
グリンデルワルトまでは電車や車で来る事が可能です。(公共の乗り物では、マスク着用が義務となっています)
*街中の郵便局、銀行、スーパー、食料品店、薬局、小売店などは、普通に営業していますが、待つ際や係員や店員とは2m以上離れる事。
*店内の人間の数を調整すること。(2人以上入れない店舗もあります)
*入口には、消毒液が置いてあり手を洗うこと。
営業時間を変更しています
グリンデルワルト日本語観光案内所は、次のように営業時間を変更しています。
営業日:月曜日~木曜日:09時00分~12時00分 のみ。
休業日:月曜日~木曜日の午後と、金曜日~日曜日は終日。
コロナ・ウィルスによるスイスの現状
「スタッフからのひとこと」や「おやじのつぶやき」に記載しています。
また「スイス・インフォ」にも記事が記載されています。
「FB フェイスブック」では「あんどういちろう」を。

 


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