12年連続、1位は沖縄県・2位は北海道
12年連続で、1位は沖縄県、2位は北海道という結果となりました。ロングステイの目的として人気の高い気候の良さ、避暑・避寒に加え、ロングステイ検討時に重要である滞在施設の充実(週単位・月単位の宿泊料金、泊食分離)などの受入環境の整備、受入サービスが充実している都道府県が希望ロングステイ先として選ばれています。
また、昨年の調査に比べ、トップ10の各都道府県のポイント数が上昇。国内ロングステイへの関心も高まっていることが読み取れます。
ロングステイ希望都道府県2018
詳細につきましては、本年11月に発売を予定している「ロングステイ調査統計2019」にて発表します。
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