最新ニュース&セミナー情報
ロングステイ財団からのニュース&セミナー一覧です。
2015.01.15
季刊誌LONGSTAY 2015 冬号 発刊!!!
主催:季刊誌LONGSTAY冬号(1月15日発刊)をこのたび発刊しました。
特集「出会い・交流・新発見」
巻頭インタビュー ドラ・トーザン氏(国際ジャーナリスト)
「一目ぼれの国では予期せぬことばかり。ロングステイは、トレビアン」
第1回ロングステイエッセイ大賞 大賞受賞作品掲載
大賞受賞作「まぶしいヨット」 井上ゆき子氏
第9回ロングステイフェア関連記事、海外サロン座談会など
「ロングステイ関連商品のご紹介→季刊誌申し込み」から申込めます。
書店は販売しておりません。購入は、財団ホームページからお申込みくださいませ。
電子書籍での購入も可能です。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
2015.01.13
2015/04/18 (土) 【東京】安近暖マレーシア魅力公開セミナーin東京
開催日時: 平成27年4月18日(土)10:30~12:30 開場10:10開催地: 東京都
主催:ICLSインターカルチュラル ランゲージ スクール 、ボッスルプランニング社
2014.12.01
◆速報◆「ロングステイフェア2014」開催報告
主催:2014年11月29日(土)に東京ビッグサイト・会議棟 1Fレセプションホール、6F会議室で開催いたしました「ロングステイフェア2014」が無事終了いたしましたことをご報告申し上げます。
本年は、8つのロングステイスタイルをテーマにしたセミナーを実施催するなど、新しい切り口でロングステイの魅力を発信し、10,542名の来場者数を記録しました。
出展者について、27ヶ国/地域から、95社・団体が出展。109.5小間で展開するなど、前回を上回る結果となりました。
<来場者数>
10,542名(前回:9,671名)
<出展国・地域>
27ヶ国/地域(前回:22ヶ国/地域)
<出展者数>
95社・団体(前回:89社・団体)
<出展小間数>
109.5小間(前回120.5小間)
次回「ロングステイフェア2015」は、2015年11月21日(土)を予定しております。
※変更になる場合もございます。
2014.11.07
◆発表◆ 第1回ロングステイエッセイ大賞 受賞者発表
主催:一般財団法人ロングステイ財団(事務局:東京都港区、会長 舩山龍二)は、新しいロングステイの魅力や楽しみ方の普及・啓蒙を目的として第1回ロングステイエッセイ大賞(審査委員長:下重暁子先生/日本旅行作家協会会長)を創設。応募は、日本全国はもとより海外から61篇のご応募をいただきました。
厳正なる審査の結果、大賞1作品、優秀賞1作品、佳作3作品が選ばれ本日発表しました。
◆第1回ロングステイエッセイ大賞◆
井上ゆき子様(東京都港区在住) 作品名 「まぶしいヨット」
◆優秀賞◆
東海笑子様(東京都目黒区在住)
作品名 「アフリカの翻訳家」
◆佳作◆
大塚さゆり様(神奈川県横浜市在住)
作品名「真夜中の廊下布団のおばさん」
奥野登志子様(タイ国チェンマイ市)
作品名「愉快なチェンマイ・ライフ」
佐原律夫様(埼玉県春日部市在住)
作品名「時を超え・時空を超え・繋ぐ友好の絆」
審査委員委員長 下重 暁子氏(作家 日本旅行作家協会会長 日本ペンクラブ副会長)
審査員 平野久美子氏(作家)
審査員 西川 武彦氏(企業OBペンクラブ会長 弊財団政策審議委員)
審査員 橋口 寿人氏(トータルEメディア出版 主宰
(以上、敬称略)
下重審査委員長講評)
六十一点の応募から、作品として面白く、ロングステイへの素直な憧れと現場での悪戦苦闘が描かれている「まぶしいヨット」が大賞に選ばれた。ヨット生活に詳しい人からは疑問があがるかもしれないが、生活からちょっと足を離した会話が楽しく、読んでほっとしたという意見も聞かれた。題名も魅力的で読みたくなる。優秀賞の「アフリカの翻訳家」は、アフリカのライオン保護団体の奨学生になった女性の体験がしっかりした文章で綴られ、動物との交流をドキドキしながら読んだ。ロングステイといわゆる旅との違いは、通り過ぎるのではなく、その地に根を下ろして生活するということ、その土地や人々との交流が生き生きと語られていることが大事。理屈ではなく、自分の感性を全開して何を自分のものにしたか、佳作の三篇にも始めて出会った事柄への感動がユーモアを交えて描かれ、今後のロングステイエッセイへの期待を抱かせた。
第1回ロングステイエッセイ大賞表彰式は、平成26年11月29日(土)開催 第9回ロングステイフェア2014でおこないます。
ロングステイフェア公式HP http://www.dokcodekurasu/jp
ご応募された皆様に心より深く御礼申し上げます。
-------後援パートナーのサイトはこちら-------------------------------------
全日空
マレーシア政府観光局
タイ政府観光局
INFINI
山口宇部空港
*山口幕末ISHIN祭
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2014.11.07
2014年11月17日第6号 第1回ロングステイエッセイ大賞 受賞者発表
主催:一般財団法人ロングステイ財団(事務局:東京都港区、会長 舩山龍二)は、新しいロングステイの魅力や楽しみ方の普及・啓蒙を目的として第1回ロングステイエッセイ大賞(審査委員長:下重暁子先生/日本旅行作家協会会長)を創設。応募は、日本全国はもとより海外から61篇のご応募をいただきました。
厳正なる審査の結果、大賞1作品、優秀賞1作品、佳作3作品が選ばれ本日発表しました。
大賞 「まぶしいヨット」
井上ゆき子(東京都港区在住)
優秀賞 「アフリカの翻訳家」
東海 笑子(東京都目黒区)/市町村名)
佳作 「真夜中の廊下布団おばさん」
大塚 さゆり(神奈川県横浜市)
佳作 「愉快なチェンマイ・ライフ」
奥野 登志子(タイ国チェンマイ市)
佳作 「時を超え・国を超え・繋ぐ友好の絆」
佐原 律夫(埼玉県春日部市)
審査委員委員長 下重 暁子氏(作家 日本旅行作家協会会長 日本ペンクラブ副会長)
審査員 平野久美子氏(作家)
審査員 西川 武彦氏(企業OBペンクラブ会長 弊財団政策審議委員)
審査員 橋口 寿人氏(トータルEメディア出版 主宰
(以上、敬称略)
(下重審査委員長講評)
六十一点の応募から、作品として面白く、ロングステイへの素直な憧れと現場での悪戦苦闘が描かれている「まぶしいヨット」が大賞に選ばれた。ヨット生活に詳しい人からは疑問があがるかもしれないが、生活からちょっと足を離した会話が楽しく、読んでほっとしたという意見も聞かれた。題名も魅力的で読みたくなる。優秀賞の「アフリカの翻訳家」は、アフリカのライオン保護団体の奨学生になった女性の体験がしっかりした文章で綴られ、動物との交流をドキドキしながら読んだ。ロングステイといわゆる旅との違いは、通り過ぎるのではなく、その地に根を下ろして生活するということ、その土地や人々との交流が生き生きと語られていることが大事。理屈ではなく、自分の感性を全開して何を自分のものにしたか、佳作の三篇にも始めて出会った事柄への感動がユーモアを交えて描かれ、今後のロングステイエッセイへの期待を抱かせた。
第1回ロングステイエッセイ大賞表彰式は、平成26年11月29日(土)開催 第9回ロングステイフェア
2014でおこないます。ロングステイフェア公式HP http://www.dokcodekurasu/jp
ご応募された皆様に心より深く御礼申し上げます。