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アドバイザー便り

2018.03.26 

エキゾチック・ヨコスカ アメリカがある街

ヨコスカは日本人の次にアメリカ人が多い街です。
アメリカ(の人たち)が街の風景に溶け込んでいます。といっても沖縄のような基地問題はありません。日本とアメリカの生活・文化がうまく融合して日米ミックスの独特の雰囲気を醸し出しています。

2018.03.19 

Japan Day(New Zealand)

Japan Day会場風景

夏のニュージーランドではオークランドとクライストチャーチの2カ所で毎年Japan Dayを開催しています。Christchurchで行っているJapan Dayは今年3月4日、夏をテーマに開催されました。
日本の文化などを広く知ってもらう事が趣旨ですが毎年2万人前後の人が訪れます。会場は競馬場の建物と広い庭を使って館内ではお茶や琴の演奏、習字、着物の着付け、アニメ展示など来場者に提供しています。また屋外では屋台が数十軒、ラーメン、お好み焼き、日本の御菓子、日本酒など様々なお店が出ています。日本酒はクイーンズタウン(ニュージーランド南島の観光地)で製造していて試飲もできました。

2018.02.28 

ロングステイ先で料理教室はいかが?

料理教室の様子

タイ・バンコクで2週間のロングステイをしてきました!私のロングステイはリラックスすることが目的なので、ほとんど予定は詰め込まずに、気のむくままに過ごすというスタイルのロングステイを楽しんでいます。時間を贅沢に使えるロングステイが一番の幸せかもしれません。
さて、今回のタイでのロングステイで挑戦してみたかったもの、それは料理教室への参加です。私はタイ料理が大好きで、毎日食べても飽きないほど!そこで、タイにいる間に日本でなかなか手に入らない食材やスパイスを使って料理をしてみたいと前々から思っていたのです。私の場合、知っているスクールもなかったので、インターネットで「bangkok cooking school」と検索し、一番近いスクールにしてみました。ウェブサイトは英語なので、予約は、インターネット経由でスムーズにできますし、現地清算なのでクレジットカードなどの番号も必要ないので安心でした。

2018.02.20 

50歳を超えてからが面白い?オカナガン

日本の夏の暑さから逃れるロングステイ先のひとつとして、次回はカナダをご検討いただいてはいかがですか?
カナダといっても日本の27倍もの面積がある大きな国になるので楽しめる場所はいろいろあります。人気があるのは何と言ってもバンクーバーやビクトリアになりますが、昨今、不動産の値上がりで滞在費(特に夏の滞在費)がかなり高くなってしまいます。そこで、今回はプリティッシュ・コロンビア州の内陸にあるオカナガンをご紹介します。

2018.02.07 

グリュイエールでチーズフォンテュはいかが?

 スイスでのロングステイ中、時間のある方にお勧めなのが、首都ベルンやローザンヌからほど近く、ジュネーブからも日掃りで行くことができる「グリュイエール」の訪間です。ここグリュイエールは古城の散策、アルプスのイメージの山小屋を体験、そしてチーズフォンデュとスイスワインが一度に堪能でき、ハイキング気分で手軽に訪れることができる場所です。
 私たちは30代ー80代までの幅広い年齢層のグループでしたので、自分たちのペースで行動ができることを優先して鉄道の公共機関を利用せずジェネーブから観光バスをチャーターしました。結果的に1日を有効に活用できたと思います。

2018.01.25 

カナダ・トロントでロングステイしてみました【後編】

ロングステイ希望国・地域ランキングで常にトップ10に入っているカナダ。そんなカナダでのロングステイ中に私が感じたことをまとめてみました。(前編はこちら)

2018.01.19 

カナダ・トロントでロングステイしてみました【前編】

ロングステイ希望国・地域ランキングで常にトップ10に入っているカナダ。そんなカナダでのロングステイ中に私が感じたことをまとめてみました。

2018.01.12 

無料翻訳アプリを活用して現地の人と交流!

近年、ロングステイの際にはスマートフォンが必須アイテムになってきました。
日本にいる家族との連絡ツールとしてはもちろん、日常的な情報収集から、万が一の時のための情報収集、そして、便利なアプリを利用してロングステイをさらに楽しく安全にしてくれるアイテムの一つです。
その中でも、とても便利なアプリをご紹介したいと思います。

2018.01.09 

現地の人と交流すれば、さらに楽しい【後編】

前編はこちらから

現地住民との交流

現地の子供たちとの交流

現地の人々との付き合いが深まり、お互いを理解しあえば滞在はさらに楽しくなります。私は2000年から3年間、夏、冬にボランティアとして日本語教室で現地の皆さんと一緒に勉強していました。教室は今でも続いており、生徒たちは熱心に学んでいます。
 また日本の家庭で使わなくなったソフトボールの用具や浴衣を中学校や日本語教室の生徒さんたちに贈って一緒に練習しました。日本から色紙を幼稚園に持参し、園児たちと折り紙をしたり、砂場で一緒になって遊んで先生や親御さんたちに感謝されている人もいます。地味でも、これら交流の積み重ねが現地の人々との距離をなくしていくものと思います。 
 一番感激したのは6年前の東日本大震災の折、現地のカトリック教会の神父さんと信者の有志が町民に声をかけ、宗派を超えて心のこもった被災者への弔意とお見舞いの祈りをささげてくださいました。

2017.12.23 

海外で両替のお得な方法

海外で両替する場合の4パターンを条件の悪い順番で報告します。


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